今は昔ほどトラブルにならなくなったそうですがこの0円パソコンと言う言葉だけを鵜呑みにして来店されるお客様の多くが携帯電話会社が提供するデータ通信契約が2年間必要となりこの期間内でデータ通信を解約すると7万円近い解約違約金が発生するという事、また契約するプランも月額3000円から上限が7000円程度掛かるという事を知ると契約しないで諦める方とそれでもと言って契約に至る方といろいろいました。店舗側としても必ず説明をする事と説明に対して理解しましたという約束をするようにしています。
そしてもう一つの当時、トラブルを起こす引き金となっていたのが0円パソコンのスペックです。この当時からネットブックと呼ばれるモバイル環境下でインターネットやメールなどに限定した利用法向けに開発されたノートパソコンなのでオフィス系のソフトウェアやどうが再生などはほぼ無理なのですが、それを理解せずに購入されソフトウェアが利用できないと言われてクレームになったこともあります。そうです契約については説明をするのですが0円パソコンについてはあまり説明をしていなかったのが原因だったと思います。
今ではネットブックも性能が向上してきた点と0円ではないですけど、データ通信カードと同時契約で最大何万円引きという違う形での提供スタイルに変えてきているのでトラブルが少なくなってきたと実感しています。しかしこの0円パソコンも初めからオフィス系ソフトウェアや動画再生などは扱う事が苦手なパソコンであるという事をきちんと広報するべきであったと思います。今ではその反省点を活かし説明は行っていますから安心して購入してもらえると思います。